釧路 満月斎終了

2007/08/24 0:19:27

テーマ:ブログ

釧路にて行われた満月斎終了です

四日間合計 来場70名 占数95名

前回、釧路に来た時に、初代満月ブレスをさしあげた方。毎日、腕にしていたそうで、遊びに行く先でもずっとつけていたそうです。そんなある日、地元の仲間とみんなで屈斜路湖にキャンプに行ってジェットスキーを楽しんでいた時、突然水中に投げ出され、その衝撃でブレスが切れてしまった! 残念がって水から上がってきたんだけど、どうも息をすると胸が痛い。おかしいなと思って後日病院に行ってみると、肋間軟骨骨折してた。今日、その話を聞いて「よくそれだけの怪我で済んだね」というと、「ブレスを切っちゃってごめんなさい」という。「そうではなくて、ブレスが切れたことで自分を守ってくれたんだよ、毎日していたことで自分の守護ブレスになっていたんだね」というと妙に納得。これで済んで良かったんだと得心してました。骨を折って一週間。胸を押さえて「イタイイタイ」と言いながら、笑えるくらいに復活できて喜んでいました。

ちなみに彼女の祖父は釧路で始めて遊郭を作った人。お盆にその墓参りにも行かないで遊んでたからということもありますが・・・(-。-)y-゜゜゜

彼女にはまた一本、天珠入り特製満月ブレスを作ってあげました(^o^)丿

最近、満月ブレスをされた人からさまざまな反響があります。アタリブレス、とでも言うのでしょうか、満月とは変化の極み、満つれば欠ける、欠ければ満つる、良くも悪くも当たります。キーワードは破壊からの創造・革新。この一ヶ月で、妊娠の報告が二件、社長就任一件、試験合格二件、独立して店舗オープン一件、転勤一件、ブレスをしたあと身体の変調を訴え、病院にいってみたらあとちょっとで手遅れになりそうだった 等々。出来ることなら痛いことには当たらずに嬉しいことに当たりたいもの。その事象を引き起こすものは自らの毎日の想い。想いが言葉になり、言葉が言霊となって現実が自分に帰ってくるのです。良いことを思えばよくなり、不安なことを思えばますます不安が取り付きます。これは習慣です。なんとしても、自分にとって良いことを思う習慣をつけ行動することが、大切なこと。自らに起こることは必要必然。何をやっても大丈夫なように人間は守られています。大丈夫なのです。その気持ちを信じ続けることなのです。その増幅装置が満月ブレスなのです(^^)v