夢日記
そこは田舎の海岸沿いの道路。
林を抜けると道路がえぐれている。
そこに波がぶつかり、ドドーンという大きな音と波しぶきを立てて道路の下を波がえぐっている。
下に降りる道があったのでその道路の下に下りてみるとトンネルになっていた。
フト見ると神社が建っている。
その社の前に木が立っているのだが、潮波に現われて木肌は荒れている。
でも、この木で八代が守られていることに気づく。
その前を道が通っており、波は来ないから先のほうへ歩いていく。
空は木が生い茂っていてあまり見えない。