昨年、計算プログラムが完成したので、現場で数秘術の元になる運命数も命式に書き込むようにしています
計算方法は簡単で、生年月日のそれぞれを最後まで一桁ずつ足すだけ
1966年1月23日なら
1+9+6+6+1+2+3=10
→ 1+0=1
2011年なら
2+0+1+1=4
それぞれに意味があり、その解説本も沢山出ています
私の現場に来ていただければ、各数字の早見表も差し上げています
私の関連会社がクレジットしている年間運勢本
この中に日本占術協会会長の浅野八郎先生がカバラ運命数に基づいて2011年の運命数4を解説していますが、その中の一節を見直して見てビックリ
この文が去年の五月に書かれていることを考えると、やはり過去の統計に基づいた予測は間違わないのです