閑話休題
最近なぜこれほど原点回帰の話題を書いているかといいますと、以前から話題になっている2012年にいきつきます
マヤンカレンダーが終わるのが2012年の冬至の日
ただ、その時に劇的な崩壊が起こるわけではなく、常識を覆す変化に突入する時期を示している訳で、ココロの準備はしておいてね、程度でいいのですがf^_^;)
ただし、いま会社を経営していたり、社会のリーダーたらんとしている方にとっての原点回帰は必要で、ここさえ押さえておけば何があっても怖くないことをもう一度おさらいしている訳ですね
社会やマスコミの風評に踊らされずに、根源の叡智を押さえておけば何があっても大丈夫(^_-)
ただ、最近見つけた文書には気になる事実も書かれている訳で、そんなコトもアタマの隅にいれておくのはイイかもしれません
以下の文書はNASAが2010年9月11日(意味深ですね)に発表したもの
原文のHPはこちら
NASAフェルミガンマ線宇宙望遠鏡からのデータを使って、科学者は我々の銀河で、巨大で神秘的な構造を発見したことを発表した。この容貌は、我々の銀河の中心から上下に噴出する泡に似ている。それぞれの泡は、高さ25,000光年で、この構造は、たった2~300万年で形成されたものかもしれません。
画像提供NASA
と、いうものですが、なにを言っているかというと、フォトンの存在を証拠づけたということです
これがどういう意味を持つのかは、おいおいにて(^_-)