魂とは例えれば樹の幹であり、人生とは花である。

2011/08/06 7:21:11

テーマ:思うこと

花は蕾から開花して、満開を謳歌して散り始め、実を付ける。

人生とはまさにこの花の如きモノであり、散らない花はない。

考えるべきは満開の時期をいつにするかは自分で決めること。

幹としての魂は何度も花を付けることにより太く高く成長する。

これが生まれ変わりのわかりやすい説明。