寿命について

2011/12/04 10:57:56

テーマ:思うこと

人の本質は魂。魂は不滅です。その魂が成長するために人として生まれてくる。
この地球に人として生まれるに当たって、どこで誰と何をして生きることが成長につながるかを、生まれる前に決めてくる。
だから身に起こることはすべて正しい。
すべて自らが書いたシナリオだから。
そのヒントは生年月日、手相、観相、嗜好、興味、得手に宿る。
一般社会的常識の成功、財産、地位、名誉を目標とするといずれ崩れます。
なぜなら、そこに本来の自分の魂の目標はないから。
本来の自分の魂の目標は、その結果を手にするまでの自らの努力や、過程の研鑽による成長にあって、その結果手にしたものに価値はありません。
魂になったときに持っていけないものには、価値はないのです。
大金持ちになったからといって、仕事でどんなに偉くなったって、傲慢になってしまえばもう一度やり直し。

寿命すら自分で決めてくる。
自らがシナリオに書いた計画をやり終えるまでは、寿命は尽きないのです。
逆に言えば、寿命がきたということは、そのときの生の計画はすべてやりきったということ。自らの意思に反して寿命が終わってしまうということはありません。

今回のセミナーでは、いらした方のほとんどが先の震災で身内を亡くされていた。
娘さんを亡くされたり、母親を亡くされたり、目の前で肉親が流されてしまったり。
その渦中では、無情なまでの現実にとてつもなくやりきれない思いと、悲しみと、悔しさと、無念さで、なぜ自分だけが生き残ってしまったのかと、なぜ自分も一緒に死んでしまえなかったのかと、おっしゃる方さえおりました。
それほどすさまじい現実を経験する必要がどこにあるのかと。

でもそこにも強烈な意味がある。
亡くなった方の身体は無くなってしまったが、魂は残っています。
流されて息絶えたとき、魂は宙に浮かび自分の身体を見つめ、「ああ、これで今回の自分の計画は終わったんだ」と理解して上に飛んでいく。
苦しみながら亡くなることはない。皆、自分の今生の終わりを悟ったときに、魂は身体を抜ける。
魂は不滅。
そして上から、残った人々を護りながら次の生を計画しています。

早い人では49日で生まれ変わる。
したがって、今回の生まれ変わりでは、次に活躍する20-30年後には強烈に防災やエネルギーに関するエキスパートが生まれ出る。
この事例は第二次大戦後の生まれ変わりのときにでも顕著に現れた。
戦後アメリカのある地域で、異常に金髪の青い目をした子供が生まれ出た。
この子達に逆行催眠をかけてみると、前世はヨーロッパに生まれて、ホロコーストで死んでしまったと。だから、今回はそうならない身構えと、地域を選んで生まれてきたと証言した。この子達が長じて反戦運動のリーダーになっていった。

今回の震災で亡くなった方も同じ。
次に生まれ変わるにあたり、あまりにも幼くして亡くなった方は同じ親の元に生まれ出たり、近くに生まれることがある。
そのヒントは印として、誕生日やホクロ、性格、アザとなってどこかに現れる。
同じ誕生日、同じ場所にホクロやアザがある子は、前の子の魂が宿っている可能性がとても高い。
それほど魂は人に生まれ変わることを希求しているのです。

人としての寿命は100%尽きます。
今生の寿命が尽きるまで、生まれ来る前に立てた計画を遂行すべく、今日一日を喜び楽しく生きることが、最高の磨きなのです。