晴れ善し、雨もまた善し

2009/03/14 17:25:00

テーマ:思うこと

羽田に到着。

今朝は日本列島大荒れで、フライトにも影響ありそうですね

ラウンジから外を見ると、東京湾も波立っています(・_・;

『晴れ善し、雨もまた善し』

この言葉は、頭山満先生の言葉。

ウチの欄間に掲げてあった書に書いてあったもの。

子供の頃は誰が書いたかも判らず、何と書いてあるかも判らず

罰当たりにも、その黒い墨の部分をめがけてビー玉を投げてました(^_^;

父は全く頓着のない人で、

後に家を改築する時にその棟梁が何としても欲しいというので

差し上げてしまいましたが、その時はじめて書の意味と落款を

確認したのでした。

明治の頃に、影に日向に日本という国の将来を慮り、活躍を

されたことは、今では伝説にさえなっていますが、

そんな中、憲兵の手入れがあるという情報を得ると、その当時

六本木に住んでいた高尾の家まで隠れに来た事もあるそうで

その折に揮毫された書がゾロゾロ出てきたのにはビックリした

覚えがあります。

この書の意は、

「どんな状況でもそれで善しと思え。今を受け入れ、うろたえるな」

ということ。

いまでも、私の座右にその書が浮かんできます。