印象に残ったお話し
40代の女性
この方の手を見ると30代後半で生命線が途切れて飛んでいる。
この時に大変な経験をしましたね?と聞くと彼女曰く「38歳のときに卵巣破裂して死線を漂いました。その時に見た光景がいまだに忘れられない。キラキラと光る水面の向こうに細い岩が立っていて、そこに亡くなった父が黄色いヘルメットをかぶって、他の亡くなった叔父さんと岩を工事していた。こっちに来るな!というので仕方なく引き返したら目が覚めたのです」
まさに臨死体験を経験した生の証言でした。
いまでは霊性の能力が備わったのか、降りてくるインスピレーションがことごとく現実化する。誰かのことを思うとその方から連絡があったりすることは良くあること。
深層無意識からの情報を感じることができるのです。