手相について

2011/01/10 6:27:10

テーマ:手相

昨日の手相について問い合わせを沢山いただいたので、画質をアップして再登録しましたので、ご興味のある方はダウンロード下さい。

ちょっと細かいのですが、普段私が説明をするうえで私なりに纏めたものですので、ご諒解下さいね。

よく、手相はどちらで見るのですかと聞かれますが、私は「両手」と答えます。

その上で、良く変わる側が自分にとっての未来であり、あまり変わらないほうが生まれ持ったものという見方ですね。

多くの場合利き腕のほうが変わります。

右利きの場合、左脳を使っているわけですから論理脳ということですね。

その反映が右手に出る

左利きの場合、芸術能である右脳を使うわけですね。

だから左が変わる

絶対というわけではありませんが、多くの場合そのように見ます

そして、3ヶ月たってどこが変わったか

その線が、この3ヶ月間で一番使った分野だということ

感情線が濃くなっていたならば、心の持ち方に変化があったということですし、恋にハマっていることも多い

運命線が濃くなっている場合には、仕事に没頭したんですねとなる

なぜ、3ヶ月かと申しますと、人の細胞は3ヶ月で殆ど生まれ変わる

その3ヶ月間を何を考えて生きたかによって、生まれ来る細胞にその時の思いが宿る

一つ一つの細胞に意識が宿ることで、3ヵ月後にはそのとおりの人になっている

だから試行期間は3ヶ月。

付き合ってみるのも3ヶ月。

3ヶ月でその人の殆どが現れる。

その結果、どうするか判断すればいいのです(^^)v