2008/11/04 9:21:26

テーマ:夢日記

夢を見た

我々が追い求めていた鰻を捕獲した人がいるということでその家に行ってみた。そこは旧家らしく大きな石積みの家だった。真ん中に生簀がありその前の棚には金網の中に捕らえられている鰻?どうみてもそれは龍かヘビかそのアイノコのような、目がギラギラして体はゴツゴツの黒緑色の生き物でこちらを睨み付けて大きな口をあけて網にぶつかっている。私が、「探していたのはこれだこれだ!」というと、奥に連れて行かれた。そこには白いものもいる。我々はそこの主人とこれからも捕獲したら連絡をもらえるように契約をした。

その門を出ようとすると、昔飼っていた猫がこちらに向かってきた。見ると顔の毛が少なくなっていてニコニコして人間の言葉をしゃべりだした。これはテレビにでも投稿しなきゃ、と連絡をしようとしていると、近くに地底遺跡が見つかったと言う連絡が入りそこに向かった。

そこは新幹線の海底トンネルの入り口で、覗き込むと遥か下の地底に青緑色をした遺跡が奥のほうまで並んでいる。一足先に下まで降りていってみると、四角いプレートがビッシリと敷き詰められている。その一枚を剥がすと内側には古代の文様が刻まれていた。私はあたり一面のプレートをひっくり返し、その意味を探ろうとしていた、ところで眼が覚めた(^^)